みみよりつうしん 高齢者ワクチン接種開始

更新日:2021/04/16

 全国1000万人のみみよりつうしんファンの皆様原稿が遅くなりすみません(笑)。3月31日の日本経済新聞に東大と吉本興業が業務提携したという記事が掲載されており、「学問」と「笑い」の両立はこちらが本家だ!というつうしんを書こうとか予定していましたが、新型コロナウイルス感染者数が増加してあまりに楽しいエンターテイメントに富んだ内容はどうかと考えているうちに時間が経過してしまいました。

 昨年12月のつうしんで記しました感染を抑えこまないと、年度末にも第4派が到来して、最悪のものになるという予想が残念ながら当たってしまいました。こうなると感染拡大とワクチン接種のスピード勝負で、これまでの感染対策を継続しつつ、希望者に少しでも早くワクチンを接種していくしかありません。

 当院では現在のところワクチン接種を行う予定はありませんが、集団接種会場の接種には可能な限り協力しようと休日でも出務する旨、医師会に連絡しております。ワクチンを無駄にしないように皆さんにお願いしたいことは、マナーを守っていただきたいということです。インフルエンザワクチンは当院でも毎年かかりつけの患者さんを中心に接種しておりますが、新規の方で連絡なしにキャンセルされる方が少なからずあります。また予約制の靴外来や枕外来でも連絡なく大幅な遅刻やキャンセルが時々あります。このようなことは決してなさらないようお願いいたします。

 また接種がどのように行われていくかは未定の部分がありますが、現在は平時でなく、緊急時であることを理解して行動することが大切だと思います。ご自分の予定を最優先するのではなく、不要不急の用件は日時を変更してでも機会があれば接種を優先すべきでしょう。自分の感染予防だけではなく、社会全体のためにもなります。ただもちろんワクチン接種を強制するものではありませんから、誤解のないようお願いします。

 オリンピック パラリンピックをはじめいろいろなイベントが今年も予定されています。私も昨年同様東灘区医師会の理事として10月の地域医療シンポジウムの開催を計画する立場にあり先日部会を行いました。開催することを前提にテーマをしぼりこみましたが、現在の感染状況では開催が難しくなってきたと感じます。大規模な会場ですが人数制限は必要になりますし、現在の状況で講師をお願いするのも失礼かと思います。スタートして動き出すと、何をもって中止とするかの判断は大変難しいものになります。また広い視野に立つと自分の関係しているイベントを成功させる近視眼的な発想ではなく、今医療人として一般市民から何を求められているかと考えることが大切なのだと思います。

 最後になりましたが、感染がおさまっている時期に私自身が講師として聴覚障害者の方々に肩凝り、五十肩の講演をおこないました。初めての経験でしたが、質問もたくさんいただき大変よい経験となりました。またコープこうべから、毎月発行されている月刊誌「ステーション」5月号の「ドクターに聞く!女性のためのクリニック」という連載ページで「女性を悩ませる、外反母趾」というテーマで取材記事が掲載されていますので、是非ご覧ください。

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    078-412-2177
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    整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科
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