治療方針
初めて来院される方は、緊張や不安があるでしょう。そこで当クリニックでは患者さまの不安や緊張を少しでも和らげられるように、打ち解けやすい雰囲気づくりを心がけております。また、なるべく専門用語を使わずに、わかりやすい言葉に置きかえて説明するように努めています。とくに痛みが現れている部位は、肩や首などの範囲によって変わってきますので、説明に誤解がないようしっかりとお伝えします。さらに、治療方法を提案する際も、無理な計画を立てないように意識し、患者さまがモチベーションを下げることなく、継続して治療に向き合える工夫をしています。もし手術が必要な骨折や脊椎疾患で保存的な加療で作用が感じられず手術が必要な場合は近隣の関連病院にご紹介いたします。
もし診察時にわからないことがありましたら、お気楽にお尋ねください。
メディア出演情報
~ラジオ大阪の番組「ビタミント」~
ラジオ大阪の番組「ビタミント」で2009年1月6日(火)より毎週火曜18:15~18:19の間で院長がレギュラーコメンテーターとして出演します。
放送回数は52回、約1年間の出演です。
■2009/1のテーマは「自己紹介」
■2009/2のテーマは「外反母趾」
■2009/3のテーマは「骨粗しょう症」
■2009/4のテーマは「スポーツ外傷の応急処置」
■2009/5のテーマは「腰痛」
■2009/6のテーマは「変形性膝関節症」
■2009/7のテーマは「肩関節周囲炎」
■2009/8のテーマは「痛風」
■2009/9のテーマは「関節リウマチ」
■2009/10のテーマは「関節リウマチ2」「超音波骨折治療」
■2009/11のテーマは「腰部脊柱管狭窄症」「リハビリ機器について」
■2009/12のテーマは「ロコモティブシンドローム」「リスナーからのQ”A」「クリスマス」「1年を振り返って」
~ラジオ関西の番組「ラジ王」~
ラジオ関西(558kHz)の番組「ラジ王」で2010年1月より毎週水曜日にコメンテーターをつとめてまいりました。
視聴ができるようになりました。ぜひ一度、ご視聴ください。
2009/10/7のテーマは「外傷時の応急処置」
2009/10/14のテーマは「シップの使い方」
2009/10/21のテーマは「骨粗しょう症」
2009/10/28のテーマは「整形外科疾患の早期治療」
雑誌『Qualitas』掲載情報
雑誌『Qualitas』掲載されました
Qualitas vol5『THE Qualitas 2014 質を感じさせる人』(株式会社ギャップジャパン)に小林院長の記事が掲載されました。
チャレンジがある未来。
より良い医療とは何なのか。日々、自問自答を繰り返しながら、着実な挑戦を続ける一人の医師がいる。神戸市東灘区にある小林整形外科クリニックの院長を務める小林恵三医師だ。医療を受けるのも施すのも、結局は人。彼に話を聞いた理由は他でもなく、何よりも人間味に溢れた医療に注力していたから。誰にでも分かりやすい言葉を選ぶ患者への気遣い。地元住民に愛される診療、患者を思うからこそ取り組む予防医療。先生の言葉の端々から、その先の明るい未来を想像してほしい。
質を感じさせる人 小林恵三
「質実剛健× ユーモアって感じかな(笑)」。ご自身の性格を一言で表すと? という質問に、笑顔でそう答えてくれた小林院長。穏やかな語り口調に自然とその場の空気が和む。
誰でも初めての病院に行くときは不安を感じるもの。小林整形外科クリニックでは、患者さんにリラックスして診察を受けてもらいたいとの想いから、「笑いのある診療」を常に心がけている。
患者をあたたかく出迎え、ときには冗談を言って和ませる。「良い治療を行うには患者さんとのコミュニケーションが不可欠。気軽に話しやすい雰囲気づくりを大切にしています」。
小林院長が目指すのは、患者一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの治療」。「職業や家族構成、スポーツをしているかどうかなど、患者さんのライフスタイルによって治療方針は異なります。
当院では、まず患者さんの話をじっくりと伺い、それぞれの症状や要望をきちんと把握したうえで最適な治療法を提案しています」。また、やみくもに検査を行うことは患者のためにならないとの考えから、症状を見極めて不必要な検査は行わないように努めている。
近年、高齢化社会の進展に伴い、骨折による寝たきり患者の増加が社会問題となっている。そんな中、小林院長が最も力を入れているのが「予防医療」だ。「できる限り患者さんの活動レベルを落とさないように努め、健康寿命を長くすることが整形外科医の使命。もちろん手術が必要な場合もありますが、骨粗しょう症を予防することで、骨折する人を減らすこと。人工関節にしなくても生活できるようにすることこそが重要」と語る。
こうした取り組みを地道に積み重ねることで地域住民の信頼を集めてきた小林院長。しかし、ただでさえ独立開業にはリスクが伴うもの。一般的に出身地や前職の勤務地で開業する医師が多い中、あえて神戸市東灘区を選んだ理由はなんだろうか。
「縁もゆかりもない土地で自分の力がどれだけ通用するのか試したかったんです。もし、うまくいかなくても、すべて自分の責任。何があっても環境やスタッフのせいにはしないと決めていました。また、万が一、失敗したとしても健康でありさえすれば、どんな仕事をしてでも生きていけるという自信と覚悟がありました」。
この力強い言葉の裏には人並以上の努力と夢へのまっすぐな思いがあった。苦しい浪人生活を乗り越えて国立の医学部に入学した小林院長。入学から6年で卒業、国家試験1回で合格をして医師免許を取得できる学生は全体の75%とされるが、留年や試験浪人は絶対にしないと自身にプレッシャーをかけ、勉学に励んだ。結果、その目標を達成。それらの経験から、諦めずにチャレンジし続ければ必ず道は開けることを学んだという。
「チャレンジして失敗することよりも、何もしないことの方が嫌ですね。何かを仕掛けていくような人生にした方がいい。何をするにしても100%周りが支持してくれることはありません。それならば、人から批判されることを恐れずに、自分の決めた生き方を貫きたいと思っています。一度きりの人生。『退屈で安定した生活』と『リスクがあっても毎日ドキドキ、ワクワクするような生活』なら、僕は迷わず後者を選びます」。
昨今、やりたいことがあっても一歩を踏み出す勇気がないという若者も増えているが、これに対して小林院長は「人生は自分次第。できるかできないか悩むよりも、まずは何でもやってみることが大切。仮に失敗したとしても、その経験が今後の人生に活きることもあるはずです」と説く。小林院長自身、自分を信じてがむしゃらに突き進むことで、自然と協力してくれる人も増えたという。
「今後も真に患者さんのためになる医療を目指し、新たなチャレンジを続けていきたいと思います」。医師としての誇りをもち、仕事を真剣に楽しむ小林院長の目は生き生きと輝いていた。